快適で住みやすい家のしくみ
2012年2月13日月曜日
45温室
温室といっても大袈裟なものじゃない。日の当たる部分をガラスで囲み植物を置き,憩いの場とすること。
省エネのダイレクトゲインの考えから、床は蓄熱のあるものを使うといいだろう。夏は通風と外部での光の制御を考えること。外部ルーバーがベストだが、庇やすだれなどもうまく使おう。
都市住居では、居間や食堂南側の窓を大きくして、蓄熱のある素材を使うことで、それなりの効果はある。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿