2011年12月1日木曜日

30ちょっとだけ見えること


良い景色なども、ただ開け放てばいいというものではないだろう。 むしろちょっとだけ見えるとか、見え方をちょっとだけ変えるほうが活き活きすることがある。




意外と見えているようで見えていないのが人の目。小さな窓だからこそ景色に注意を向けることができ、新鮮に感じるものなのです

0 件のコメント:

コメントを投稿